【『西の爆買い王』と逝く,秋のヴィンテージ古着ツアー!】もいよいよ完結が近づいてきました.長丁場になっておりますが,もうしばらくお付き合いください.

 

インテリアに最適!?

今回からは番外編となります.今回の入荷には古着以外にもインテリアとしてふさわしいアイテムが入荷していました.

それはミリタリーグローブ!!

『Glove(手袋)』の方じゃなくて『Globe(地球儀)』の方です.

新型コロナウイルスによって家で過ごす期間が増えた結果,家を建てた頃にあったインテリア熱が再燃!!そしてミリタリーグローブが欲しくなったのです.

偶然か必然か,今回の入荷でまさかのミリタリーグローブに遭遇,しかも僕が調べた限りでは相場よりもお買い得でした.

ただ,持ち帰るには大きく,一旦見送りました.そもそもアンティークの味がある(わからない人からしたら傷や錆のある)地球儀をいきなり持って帰ったら家族から「何それ?!」って言われますから.

一晩悩み,今後手に入れるのは困難を極めるであろうと自分なりの結論をだしました.そして嫁氏との交渉(大袈裟っ!)の末,購入許可がおりたので,ヴィンテージショップに早速購入の意思があることを連絡,『HOLD』してもらいました.

HOLDしてもらったら,よく行くショップなので顔をおぼえてもらっているとはいえ,すぐに支払いをするのがマナーだと思うので,マサゴニア氏と爆買い王とのヴィンテージ古着ツアーの余韻が冷めやらぬ中,先日,改めて支払いと地球儀の引き取りに行ってきました!

 

1940~50年代頃の地球儀

今回購入した地球儀は1940s~50s頃のものになると思います.調べてみましたが正確な年代の推定は無理でした.

アメリカ・シカゴの「A.J.NYSTROM & CO.」という会社が製造していることがわかります.

ミリタリーの地球儀って種類が結構あるみたいで,

国名や国境などが入らないシンプルな地球儀です.

なんでもミリタリー仕様の地球儀はチョークなどで地球儀に直接作戦や地理情報などを書き込んで使用していたとのこと.だからそれらを記入するために余計な記載があると邪魔になるからシンプルらしいです.

地球儀自体のつくりも武骨な印象があり,迫力満点です.地球儀をまわそうとするとギシギシと音がなるので無理にまわさない方がよさそう(笑)

インドのすぐ西側の海にバツ(X)印.一体何があったのでしょうか.

僕らが住む日本もちゃんとあります(当たり前か).

リビングのテレビボードの上に飾ってみました.結構大きい地球儀なのでインパクトは十分です.

毎日仕事から帰ってきて,この地球儀を眺めると癒されます.もっともっと好きなものに囲まれた部屋にしていきたいと思いますが,足し算ばかりだとごちゃごちゃしてきちゃうので,ほどほどにしないと・・・.

ミリタリーの地球儀はバリエーションも多いらしく,海と陸の配色が異なるパターンのものや,1m以上のスタンドがついた地球儀もあります.スタンド式の方がお値段が高い印象があります.

ちなみにスタンド式の地球儀は今回,爆買い王が501XXを購入したショップの入り口にディスプレイされていました.

僕が購入したメーカー以外にもミリタリー地球儀を製造していた会社はあるので,結構奥が深い危険な世界なのかもしれません.

おわりに

幸運にも非常にレアで,インテリアとしても迫力のある地球儀を購入しました.インテリアとしてまだ欲しいアンティークのものはあるのですが(今は内緒),これに関してはなかなか見つからないので気長に探そうと思います.

精神衛生上,好きなインテリアに囲まれた生活は大切だと思うので今後もほどほどに充実させていきたいと思います.