探していた古着のホワイトパンツ

ここ数年の間ずっと,盛夏に穿く白色の5ポケットパンツを古着で探していました.候補は何本かありましたが,サイズ・コンディションに納得できず,なかなか購入まで踏み切れませんでした.しかし,ようやくサイズ・コンディションともに納得のいく1本に出会うことができました.

 

《Lee》のアメリカ製パンツ

これまで見てきた白パンはリーバイスの501ばかりだったのですが,今回購入したのは《Lee》の1本になります.リーバイス501の白パンは比較的よく見かけますが,《Lee》はあまり見かけないかもしれません.まぁ,リーバイスで探していたので,Leeにあまり目を向けていなかっただけかも知れませんけれども.

では早速みていきましょう.

いきなりですが内タグの画像になります.嬉しいアメリカ製です.変なこだわりですが,アメリカ製じゃなかったら購入していないかもしれません.

つづいてサイズに関して.盛夏に穿くことを想定していたので,少し緩めに穿きたいと思っていました.すこーしウエストにゆとりがありますが,ベルトがなくても着用できるレベルで,緩く穿くにはむしろちょうど良いサイズです.さらにレングスは30インチと172cmの僕にとって,これまたちょうど良いサイズになります.

となると,もう買わないっていう理由はないですね.

 

ちなみにタグを裏返すとユニオンチケットになってます.

 

 

多少の使用感はありましたが,目立った汚れや傷のない美USEDです.

品番は200-5011になり,シルエットは腰回りはややゆったり目で,裾に向かって細くなっていくテーパードシルエットになります.中庸なシルエットなのでむちゃくちゃ便利な一本です.

 

続いて生地感について.あまり見かけない生地感です.ウエスターナーのような生地感ではなく,少しガサっとした粗目の生地感で,ワークパンツにみられるような生地感でした.

生地自体に透け感はないものの(白パンなので透け感がないのは重要!)薄めの生地で,これまた真夏にはぴったりになります.

色目は真っ白ではなく生成り色です.実は白パンを探していたといっても,真っ白ではなく,オフホワイトもしくはこのような生成り色で探していました.理由は純白白パンはちょっと気障な感じが出ちゃうかなぁと思いましたし,どうしても薄汚れが生成りと比べると目立ってしまうからです.

今回購入したパンツは,まさに探していた完璧な一本だったわけです.

昨今は物価高の影響もあり,インポート物の新品のパンツなんか3万円オーバーは当たり前ですし,汚れの目立ちやすい白パンとなると大金をはたいて買うっていうのに躊躇してしまいます.

ところが,このパンツは価格はお財布にやさしい11000円(税込み)で購入することができました.年代こそ新しめのものにはなりますが,アメリカを代表する《Lee》の一本なので,かなり満足度の高い買い物となりました.

 

この夏はこのパンツに麻のシャツとかサマーニットを合わせていこうと考えています.また,昨年購入したラルフローレンの半袖レーヨンシャツとも相性が良さそうなので合わせてみたいです.

 

おわりに

数年来探していた白パンをようやく手に入れることができました.

何かと気を遣う白パンですけど,古着だとお値打ちに購入でき,気兼ねなく着用できるのでおすすめです!