通勤時のおとも
田舎の民である僕は電車通勤とは無縁の自家用車通勤.
朝日の昇る東へ向かい,
夕日の沈む西へと向かう生活を送っております.
まぶしい光に耐えながら生活をしていましたが,
ついにその生活ともおさらば.
通勤のおともとして《Ray-Ban》のサングラスを購入しました.
Ray-Banといえば
1937年に誕生した歴史あるアメリカのメーカー.
1999年にイタリアのルックスオティカに売却されました.
なので現在はイタリアの会社が元締めとなっています.
もっとも有名なモデルは1952年に誕生した《WAYFARER(ウェイファーラー)》でしょう.
またティアドロップ型のレンズが特徴的な《AVIATOR(アビエイター)》.
それに加えて今回僕が購入した《CLUBMASTER(クラブマスター)》.
他にもモデルはありますが,
僕はこの3つのモデルがレイバンの3大モデルだと勝手に思っております.
クラブマスターの決め手は?
当たり前ですが,
試着した際に僕の顔に合っているからと思ったからです.
《アビエイター》は僕には恐ろしいほどに合わない.
結構気になっていたモデルだったのに悲しいかな.
ティアドロップ型は装着する人を選びそうです.
続いて《ウェイファーラー》.
最も人気のモデルというのが頷けます.
試着してみて,このモデルは万人にフィットするモデルだと感じました.
最後に《クラブマスター》.
一般的なメガネにありがちなオーソドックスな形.
試着してみると「うん,悪くない!」
《クラブマスター》は1950年代のスタイルからインスピレーションを受けています.
僕が好きな1950年代のファッションとも相性は良いはず!
というわけで《クラブマスター》に決定です!!
一番人気の《ウェイファーラー》よりも,
《クラブマスター》を選ぶあたりが僕らしいかなと.
クラブマスターの詳細
右のレンズには《Ray-Ban》の文字が入ります.
フレームはブラック×ゴールド.
レンズの幅は49mmをチョイス.
51mmもありますが,49mmの方が僕にはフィットしました.
レンズ縦は41mm,ブリッジ幅は21mmです.
イタリア製です.
《ウェイファーラー》同様に万人にフィットする普遍的な型だと思います.
おわりに
レイバンの《クラブマスター》を購入しました.
最も人気な《ウェイファーラー》と同じく非常に使いやすいモデルだと思います.
僕には似合いませんでしたが,《アビエイター》は似合ったら買いだと思います.
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