なかなか見かけないアイテム

前回は1930年代の古いデニムワークパンツを紹介しましたが,今回は比較的最近のアイテムを紹介したいと思います.今回紹介するのは1990年代に製造された《リーバイス》の501のコーデュロイパンツになりますが,今まで見かけたことのない黒色のものになります.そもそも1990年代の501のコーデュロイパンツってなかなか見かけないですから結構レアなんじゃないかって思っています.

 

フラッシャー付きのNEW OLD STOCK

フラッシャー付きのNOS(New Old Stock;デッドストック)になります.

フラッシャーのコピーライト(©)は1993となっています.なので1993年以降のものってことがわかります.

パッチの画像になります.アメリカ製です.

同年代の501のデニムパンツのフラッシャーや紙パッチとデザインが若干異なり,また501のフォントが少し異なっているので,若干真贋が気になってくるところですが,わざわざこんなマイナーなアイテムのパチモンをお金をかけて作ることはないし,偽物にありがちなディテールはないと思うので,おそらく少量しか生産されていない《リーバイス》の正規品なのでしょう.検索をかけても501のコーデュロイパンツ自体,なかなか情報がないので何とも言えませんけどね.

 

珍しいコットン100%

リーバイスのコーデュロイパンツって,僕も愛用していますが《519》が最も有名だと思います.519は綿ポリの混紡ですけど,この501は上のパッチの画像からも分かるように綿100%となっています.これも珍しいん点じゃないかなぁって思います.

 

全体像

癖のないストレートシルエットです.やはり501は安定感があります.519よりゆとりがありますが,穿いた時のシルエットはきれいです.NOSだから試着しかしていませんけどね・・・.

1990年代のものなのでカテゴリー的にはレギュラー古着となります.レギュラー古着だったら躊躇なく穿けばいいんですけど,珍しいアイテムでNOSであるということを考慮してしまい,なかなかフラッシャーを外す勇気がなくて・・・.というわけで,結局519のブラックコーデュロイパンツばかり穿いています.

生地の接写になります.ぶっちゃけ519とあまり違いは感じません.肌触りは悪くないです.

一応,内タグの画像も載せときます.90年代以降のアイテムは守備範囲外なのでタグの見方はイマイチわかりません.96年製??

気が向いたら穿き下ろそうと思います.それまではクローゼットで保管します.その時はウエスト29が入らなかったりして・・・.

おわりに

珍しいアメリカ製のリーバイス501のコーデュロイパンツを紹介しました.本当に見かけないのでマイサイズを見つけたら買いかもしれません.519とともにリーバイスのコーデュロイパンツの中ではおススメできるかと思います.