モールスキンのジャケット共に
イギリス軍のグルカパンツにも遭遇してしまいました.
しかも・・・保管時の汚れが若干あるものの紙タグが付いていたことからおそらくNOS(デッドストック)!!こんなの見つけちゃったらとりあえず試着してしまいますよねぇ.そしてジャストサイズだったら買っちゃいますよね・・・.
実はイギリス軍のグルカは2本目!
以前,イギリス軍のグルカパンツを購入した際の記事です.下記のリンクよりどうぞ.
【グルカパンツ(Gurkha)】,好きです.~イギリス軍グルカパンツ~
ここ数年,流行っているグルカパンツ. そもそもグルカパンツとはグルカ兵が着用していたミリタリーパンツに由来しています. グルカパンツ最大の特徴といえば,ウエストバンドになるかと思います. デザイン性が高い上にウエストが調節できる優れものがグルカパンツです. そしてヴィンテージ好きであれば,グルカパンツと聞くとイギリス軍を思い浮かべるでしょう …
今回のグルカは【1950パターン】
今回購入したグルカパンツは【1950パターン】とよばれるもので,前回購入したグルカとは根本となるデザインは同じですが,はっきりいってデザイン・機能性含めてこっちの方が断然上です.
ウエストのタグから【1950 Pattern】であること,1966年官給品であること,製造元がF. FRAYER & Co. Ltd.であることがわかります.
1950パターンは1960年代の終わりころまで製造されていたらしいので,1950パターンの中でも終盤の頃のモノになりそうです.
ちなみにイギリス軍のアイテムは【年+Pattern】と表記されることが多く,僕が所有しているコンバットパンツも【1960 Pattern】とよばれています.
冬に重宝!!【イギリス軍 コンバットトラウザーズ 1960 Pattern】
イギリス軍の中で,僕が個人的に名作だと思っているパンツは 【グルカパンツ】と【コンバットパンツの1960パターン】です. 名作と考える理由としてはそのデザインに尽きます. マガジンポケットとサイドポケットのバランスが絶妙です そして,コンバットパンツの方は生地が分厚く, さらには膝下まで裏地がついているので, 寒い冬にはもってこいのパンツだと思います.
全体像からみていきます.
前回紹介したグルカパンツと色が異なる他,左足にサイドポケットがつく点が大きく異なります.
以前紹介したグルカパンツ
そして【1950パターン】の方が若干細くスタイリッシュです.レングスは以前購入したものの方が長いのですが,今回購入したものの方が長く見えるくらいなので,穿くとその差はさらに歴然とします!
続いてバックスタイル.
フラップ付きポケットがつきます.
以前紹介したものはポケットなしのタイプになり,この点も大きく異なる点になります.前述した「機能性で勝る」というのはこのポケットの多さにあります.
ディテール
ウエストベルトなくしてグルカは語ることはできませんね.ぶっちゃけ少し面倒ですけど,抜群にカッコいいディテールだと思います.また,ツータック仕様となります.
フロントはボタンフライです.写真からわかるように紙タグがついていたのでNOS(デッドストック)と判断しました.写真は購入後,保管時のよごれもあったことから一度水通しした後のものになりますので,若干紙タグがクシャっとなっていますが,その前はピシッとしていました.
サイドポケットの上には切ポケットがついています.実際,このポケットが一番実用的でしょう.このポケットは以前購入したグルカパンツにもついていました.
生地はそこまで分厚くないので冬には少し寒いかもしれません.僕だったらパンツの下にヒートテックのステテコパンツを穿きます.
やっぱりポケットがついている方がアクセントになって良いですねぇ.
サイズ感とサイズ選び
こちらはSize 3と表記があります.1960パターンのサイズ3はアメリカ軍でいう「LARGE SHORT」に相当します.しかし1950パターンだとX-SAMLL相当です.1950パターンはこれしか実物を見たことがないので分かりませんが,同じ表記サイズだからといって他のウェアとサイズが共通しているというわけではないので注意が必要です.
ただ,イギリス軍の場合目安となる身長・ウエスト・ヒップ・レングスが記載してあるのでそれをちゃんと確認すればサイズ選びで大間違いすることはないでしょう.
といいつつも今回は表記サイズと実寸が異なっていました!
今まで経験してきたミリタリーアイテムは全体的に股上が深いせいもあってか表記サイズより実際は緩いことが多かったのですが,この個体は表記より2インチくらい小さめでした.ゆえにウエストが普段28~29インチの僕でジャスト!しかもウエストベルトの穴を外の方であわせジャストでした.
そしてレングスもジャストだったんです.こんなん見つけたらそりゃ買っちゃいますって.
この表記サイズより実寸が小さいこと関しては僕にとってうれしい誤算!!でもこういうことが起こりうるってことはちゃんと試着した方がいいってことですね.
ウエストさえ入ってしまえばあとは太目なパンツなんで問題はないでしょう.
考えているコーディネートは?
前提としてセンタークリースを入れて着ようと思っています.クリースを入れたほうがスタイリッシュに見えますし,綺麗目にまとまりますから.
僕はフランス軍のM-47もクリースを入れて穿いています.
そして,スタイリッシュと最初の方に記載しましたが,あくまで以前購入したものとの比較であって,なんだかんだ言っても軍パンなので細くはありません.なので,上はタイト目にまとめようと考えています.
1950パターンについて詳しく知りたいなら
ゆーみん&きうてぃの動画を観てみてください.
おわりに
イギリス軍のグルカパンツ1950 Patternを紹介しました.1970年代のグルカよりこの1950パターンの方が断然かっこよかったでした!
先日紹介したモールスキンジャケットといいこの軍パンといい,ユーロヴィンテージはアメリカ物とはまた雰囲気が違って良いですね!雑食系の僕はアメリカもユーロもいける口なのでお金がかかって仕方がないです.
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