春にぴったりな一着

新年度がはじまりましたがいかがお過ごしでしょうか.

僕は相変わらずの日常です.

さて,冬から春に季節は移りかわり装いも随分と変わってきたことかと思います.

今回は最近購入した春にはちょうど良いコットンセーターを紹介したいと思います.

 

スコットランド製のコットンセーター

古着屋で試着したら良かったもので,衝動的に購入した一着になります.

タグからも分かるように,スコットランド製のものになります.

ヨーロッパのメーカーは全然詳しくないのですが,

タグからは《Faconnable (ファッソナブル)》というメーカーであることがわかります.

 

《Faconnable》というメーカーは初耳で,グーグル先生に尋ねてみるとフランスのメーカーであることが分かりました.

ブランドのはじまり

1950年にフランスのニースでジャン・ゴールドバーグにより小さな仕立て屋としてスタート。

ファッソナブルについて

ファッソナブル(Faconnable)は、フランスのファッションブランド。

1958年頃にはケーリーグラントやトニーカーティスといったカンヌ映画祭に訪れるハリウッドスター向けにオーダー・タキシードも製作していた。

後にジャン・ゴールドバーグの息子であるアルベールが店を引き継ぎ、店名をファッソナブル(Faconnable)に改める。

1970年代半ばには、オールデン(ALDEN)やセバゴ(SEBAGO)、またロロ・ピアーナ(LoroPiana)といった欧米を代表とするブランドとのコラボを果たし、さらには時計やアイウェア等ライフスタイル全般のアイテムを手掛け事業を拡大してきた。

世界各国での出展を経た後に、2015年現在ではアーティスティックディレクターのダニエル・カーンズと共にブランドの枠組みをさらに広げ、新たなシーズンを迎えようとしている。

引用:FASHION PRESS

 

年代的にはだいぶ新しいものと思いますが,こういう衝動的な出会いがあるのも古着屋巡りの楽しいところだったりします.

 

では早速みていきましょう.

店主曰く,多分インディゴ染めとのこと.

画像からは分かりにくいですが,染めに若干のムラがあったり,首回りといった擦れやすい部位の色の抜け方はデニムにみられるようなフェードの仕方をしています.

 

ボトルネックと織りが特徴的な一着です.

 

インディゴ染めのコットンセーターといえばカリスマ的存在・藤原ヒロシ氏を思い浮かべる方も少なくないのではないでしょうか.

 

古着屋でこの一着を見つけた瞬間,藤原ヒロシ氏を思わず連想してしまいました.

 

前後同じ模様の織りです.

ちゃんと後ろ側にも織り模様が入るっていう点が,丁寧なモノづくりをしているなぁと感じられ,高評価ポイント!

アーム部分の織り模様も良いです.

これだけ凹凸があるので,着用していくうちに濃淡がくっきりとしてくること間違いなしでしょう.

ジーンズ以上におもしろい色落ち変化が楽しめるかもしれません.

 

着画

Jacket: 1960’s Lee 101J

Pants: 1970’s LEVI’S STA-PREST BIG E

Shoes: J.M.WESTON GOLF

 

ジャケットとニットの色がほどんど同じなのでメリハリがありませんが,とりあえずGジャンが着たかったので合わせました.

パンツは春らしくなるように明るめのカラーをチョイス.

足元は黒のゴルフで引き締め.

 

ゴリゴリのヴィンテージアイテムも良いですけど,こういったアイテムの方が実際はコーディネートに取り入れやすかったりもします.

 

おわりに

古着屋で購入したインディゴ染めコットンセーターを紹介しました.

レギュラー古着の部類にはなりますが,その分プライスも控えめで,アメカジコーデの中に上品さをプラスしてくれるこのコットンセーターはかなり秀逸な一着といえます.

また,コットンセーターは比較的長い季節をカバーしてくれるのでおススメです.