着画を載せます!

着画に用いた【アンティコ パンタローネ】のスラックスに関する記事は下記リンクよりどうぞ.

【手縫い】《ANTICO PANTALONE(アンティコ パンタローネ)》のスラックス【ナポリ仕立て】

 

秋冬用にパターンオーダーした【アンティコ パンタローネ】のスラックスの着画とその雰囲気を今回は記事にしたいと思います.

 

使用している生地はカバートクロス

今回のパンツは耐久性にも優れているとされるカバートクロスを用いています.生地のウェイトもそれなりにあり,秋冬用にはもってこいの生地になります.

ヴィンテージファッションとのミックススタイルにもバッチリときまるパンツになり,狙い通りの仕上がりとなりました.

ツープリーツだけど適度なゆとり!

実際に着用した画像になります.

ビスポークのようなフィッティングは得られませんが,クリースは足にきれいに沿っています.太すぎず細すぎずのきれいなシルエットです.

ツープリーツですが腰回りはもたつくことなく,適度なゆとりとなっています.

サイジングをミスってオーバーサイズになると変な皺が入るし,逆にアンダーサイズになるとピチピチのフィッティングになり,終いにはプリーツが広がり窮屈な印象を与えてしまいます.

 

どちらかというとオーバーサイズが流行っていますが,洋服はジャストサイズできることが個人的には重要だと思っています.

 

オーバーサイズのスーツスタイル(今回はスラックスだけど・・・)は振り込め詐欺の『受け子』に間違えられますから!!と冗談はこれくらいにして・・・

 

やはりサイズが丁度の洋服を着ることが一番きれいに見えますから!

太腿の裏はやや生地が余っていますが,許容内でしょう.何せパターンオーダーですから.ただ,ヒップのあたりは生地が足りないこともないし,余っていることもない丁度良いサイズ感だと思います.

 

股下丈はどのくらいにするか?

ここは本当に迷いどころで,ノークッションとするか,ハーフクッションにするかは最後まで悩んでしまいます.

ノークッションの域を越えた短い丈は身長が高くない僕にとってはとても着こなすことができないので,もともと選択肢にありません.

ちなみに丈が長すぎるのは『受け子』になるので絶対NGです.

結局,短めのノークッションでの悪くはないのですが,クラシックな丈と僕が勝手に思っているのがハーフクッションなので,ハーフクッションとなる丈で仕上げてもらいました.

屋内で撮影した画像なので靴は履いた画像ではありませんが・・・.足首の付け根にすこーしだけ生地が乗っかる丈に仕上がっています.

裾は4.5cmのダブル幅で,裾幅は平置で19cm弱です.

 

コーディネートは?

もちろんジャケパンスタイルでもきまるパンツですが,最近の気分は専らヴィンテージミックススタイルなので,ヴィンテージのデニムジャケットやカバーオールを合わせたいです.

またカバートクロスはもともと狩猟用の生地として用いられていたこともあってかヴィンテージミックススタイルは相性が良いと思います.

ゴリゴリのアメリカンスタイルではなくイタリア人の感性を取り入れたスラックスをコーディネートに持ってくることによってスタイルがやや優しくなる印象があります.

 

ちなみに着画で使用しているトップスは【フリーホイーラーズ】のサーマルです.ホワイト系を購入して,あまりにも気に入ったので【ブラック】を追加購入してしまいました.

 

ぶっちゃけサーマル1枚だけでこのスラックスと合わせても悪くないです.

 

おわりに

アンティコパンタローネのパンツの着画を紹介しました.中庸なパンツではありますが,その分汎用性は高く様々なスタイルにハマります.

また,特にカバートクロスはヴィンテージアイテムとも相性が良い生地だと思うので是非ともヴィンテージ好きな方にはおススメしたいです.