2018年分のふるさと納税完了!

また,ふるさと納税ネタになってしまいました.

先日,2018年分のふるさと納税がすべて完了しました.

毎年,確定申告をしているため,ワンストップ特例とは無縁であるため,

とにかく気になった自治体に片っ端から寄付して返礼品をいただいてます.

ふるさと納税で楽天ポイントを稼げ!

今回紹介するのは納税をして,あわせて楽天ポイントもゲットする方法について.

楽天で「ふるさと納税」と検索すると数多の返礼品がヒットします.

その中から気に入ったものを選んで楽天カードで決済するだけ!

この2ステップでふるさと納税は完了です!

楽天カードをまだお持ちでない方は下記のバナーからどうぞ♪

そして,返礼品と楽天ポイントをゲットできます.

いつ楽天でふるさと納税をするか?

楽天でふるさと納税を行うのはいつでもいいというわけではありません!

いつふるさと納税を行っても楽天ポイントは付与されますが,

せっかくならポイントがたくさんもらえる時期にしたいですよね!

というわけでお買い物マラソン楽天スーパーセールといった

キャンペーン期間を狙います!

ショップ買い回りでポイントがどんどん増えていくってやつですね!

ふるさと納税を行う各自治体も1ショップとしてカウントされるので,

10の自治体に寄付すればポイント10倍になっちゃいます!

またスーパーポイントアッププログラム(通称;SPU)は有効であるため

楽天カード払いで+3倍(ゴールドカード,プレミアムはさらに+1倍),

楽天アプリや楽天モバイルの利用で+1倍になります.

なので僕はいつもアプリからふるさと納税をおこなっています.

楽天でのふるさと納税の注意点は?

さて,とにかくポイントが貯まるという話をしてきましたが,

もちろん注意点があります.

寄付する自治体の数に注意!

ワンストップ特例制度を利用する場合,寄付する自治体は5つ以下でなければなりません.

なので買い回りで5つを超える自治体に寄付してはいけません.

ワンストップ特例対象の場合はふるさと納税とは関係のないお買い物をしてポイントアップを目指そう!

もらえるポイントには上限がある!

ショップ買い回りでもらえるポイントには上限があります.

10000ポイントが上限となっているので,

仮に20万円寄付しても20000ポイントもらえるのではなく,

10000ポイントしかもらえません.

ポイントの有効期限に注意!

付与されるポイントには期間限定ポイントも含まれるため,

ポイントの有効期限にも注意が必要です!

付与されたポイントを使ってふるさと納税をしよう!

ポイントが付与されたからといって無駄遣いしてはいけません!

付与されたポイントはそっくりそのままふるさと納税に利用しましょう!

こうすることで支払う税金の負担をさらに軽減することができます.

ただ、この際もワンストップ特例対象の方は注意しましょう.

また,寄付の限度額を超えないようにしましょう!

限度額を超えた寄付ほど無駄なものはありません.

まとめ

楽天のポイントアップの期間を利用して,上手にふるさと納税をしよう!

楽天でふるさと納税できる自治体はたくさんあるのでお勧めです!

限度額,ワンストップ特例,ポイントアップのルールなど

注意点もあるのでよく確かめよう!